四十肩に効果的なストレッチや体操のポイント

四十肩に効果的なストレッチや体操のポイント

四十肩に効果的なストレッチや体操のポイント

四十肩になったとき、炎症期にはなるべく安静にする方が痛みを抑えられます。炎症を鎮めるために冷やすことや、動かさないように固定することで痛みを抑えられます。

 

その後の慢性期においては、冷やす・安静にするなどのケアではあまり効果がありません。反対に温めたり、適度に動かした方が血流が良くなり、肩こりや痛みの症状が和らぎます。

 

自宅でできる筋トレやストレッチを習慣にするだけでも、肩の状態に変化があらわれます。とくに筋トレではインナーマッスルを意識することにより、肩の負担を和らげることができます。

 

たとえば、筋トレ用のゴムチューブを活用するなどして肩まわりを鍛えるようにすると、筋肉がほどよくつき、痛みが和らぎます。

 

筋トレ前後には、ストレッチをすることで筋肉の緊張や筋肉痛対策になります。両腕を真上に伸ばし、少し時間を置く、という簡単なストレッチを繰り返すことだけでも肩まわりの違和感を取り除くことができます。

 

ストレッチには、血流を良くする目的があります。血液循環が良くなることによっても、肩こりや痛みを和らげることができます。そのため、ストレッチはお風呂上りなど、身体が温まっているときに行うと、より効果的です。

 

ストレッチや筋トレ、体操を行うときの注意点としては、ムリをしないことです。痛みが出ているときに運動をしたり、ムリに過度な筋トレを行うと逆効果になることもあるので注意してください。とくに炎症期には行わないようにしましょう。

 

痛みが落ち着いた慢性期や回復期に、ストレッチや筋トレを行うようにしてください。