四十肩「炎症期」の対処法

四十肩「炎症期」の対処法

四十肩「炎症期」の対処法

四十肩には、炎症期・慢性期・回復期とありますが、中でも「炎症期」は症状がつらい時期です。炎症期は急性期や癒着性関節炎と呼ばれていて、とにかく炎症が起きている状態をさします。

 

夜も眠れないほどの激しい痛みが、炎症期の特徴のひとつです。安静にしていても痛みが引かず、眠りたくても痛みが気になってしまうような状態です。

 

四十肩の治し方で、保存療法として「冷やす」または「温める」という方法があります。温める方法は血液循環が良くなり痛みが引いていくメカニズムになっていますが、炎症を起こしている場合は温めるのは逆効果になります。

 

この時期は、冷やした方が痛みを和らげることができます。また、消炎剤を服用したり、肩を安静にするために固定するなど、とにかく炎症を抑えることが第一の対処法となります。

 

身体の内側から炎症を抑えるためには、ビタミンB群が必須栄養素です。ビタミンB群は炎症だけでなく、こりの緩和にも有効な栄養素です。中でも、ビタミンB1やビタミンB6が有効。四十肩の痛みを取り除く医薬品でも、以上のビタミンB群が配合されているタイプがオススメです。

 

四十肩「炎症期」の対処法

 

まとめると、炎症期は患部を冷やし、安静にすることがポイントです。炎症を取り除くケアを行い、ビタミンB群を摂取して体内からもケアしていくと、より効果的です。